- 合成香料不使用
- 無着色
- 無鉱物油
- 石油系界面活性剤不使用
- パラベン不使用
- シリコン不使用
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オーツーパック〈1回お試し〉
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オーツーパック〈10回入〉
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オーツーパック〈20回入〉
スキンケア小物
お客様からのお声をご紹介!
肌の若々しさは肌細胞への酸素量がカギ!
炭酸ガスを封じ込めたジェルパックが、大量の酸素を肌細胞へ呼び込んで、あらゆる肌トラブルを解消します
炭酸ガスの働き
- 血管拡張作用
毛細血管に浸透した炭酸ガスが、血管を押し広げて血流を促進させます。
- 酸素供給作用
炭酸ガスが毛細血管内赤血球のヘモグロビンに働きかけ、血管内の酸素を細胞へ送り込みます。
- ドラッグ・デリバリー・システム(DDS作用)
パック剤から発生する炭酸ガスが真皮層の奥深くまで浸透。美容成分を効率よく届けたいところへ浸透させます。
3つの作用が合わさることにより、肌への効果をより高めています。
- 血流促進により → クマ・くすみの解消
- 血流促進により老廃物や脂肪が排出されて → むくみの解消、小顔、部分痩せ
- 新陳代謝が活発になり → シミの排出、ニキビの改善
- 美肌成分の生成が促されると → シワ、たるみのケア
フラーレンをはじめ贅沢な美容成分を配合!
フラーレン(抗酸化成分)、ヒアルロン酸(保湿成分)、プラチナナノコロイド(老化防止成分)などの美容成分を厳選配合し、肌老化の原因をあらゆる角度から解消。炭酸のチカラで肌の奥までしっかり届けることで、弾けるようなハリ感とクリアな透明感をよび覚まします。
フラーレンの驚きの効果はこちら実際エステサロンで使用されているパックを気軽にご自宅で!
即結果が求められるエステサロンで実際に使用されています。今では直営サロン以外に全国500店舗以上で取り扱い中。お肌のプロであるエステティシャンが大切お客様へ、自信と責任を持って販売しています。
炭酸パックは治療に励む一人の医師の熱意によって発見されました
日置正人医学博士は床ずれで苦しむ患者さんのために、治療薬を研究していました。「炭酸パック(CO2ジェル)」の開発者として知られ、国内外で特許を取得。美容皮膚、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、育毛など幅広い活動を行っています。世界に日本発の炭酸美容法を普及させることを目指し、数々の実績をあげています。
安全安心の「CO2MASK」ロゴマーク
「CO2MASK」ロゴマークは、炭酸パックのリーディングカンパニーであるメディオン・リサーチ・ラボラトリーズの特許PCT/JP98/04503(4912492 号)に基づいて製造、監修した正規品である印です。模造品や粗悪品などではない安全安心の品質を証明するものです。
〈ホメオバウ オーツーパック 全成分〉
【1剤:顆粒】スクロース、アスコルビン酸、イソマルト、キシリトール、グルコース、クエン酸
【2剤:ジェル】水、グリセリン、ペンチレングリコール、カラギーナン、炭酸水素Na、フラーレン、白金、パルミトイルペンタペプチド-4、ヒアルロン酸Na、サッカロミセスセレビシアエエキス、オタネニンジン根エキス、ダイズ種子エキス、ユキノシタエキス、ハトムギ種子エキス、ボタンエキス、アルギン酸Na、褐藻エキス、クズ根エキス、センチフォリアバラ花水、グァーガム、ポリソルベート80、ポリソルベート20、カルボマー、PVP、BG、フェノキシエタノール、エタノール
ご使用方法
パック前にクレンジング・洗顔等でお肌を清潔にします。
ジェルベース1個に顆粒1包を全て加えます。(量は必ず守ってください)
ジェルと顆粒をヘラで全体的にまんべんなく混ぜ合わせます。
顔全体にパックを“のせる”ような感じで約1~2mmの厚さで塗ります。(ジェルは1回で使いきってください)
そのまま15~30分放置し、その後ヘラで大まかにジェルを取ります。
濡れタオルでふき取るなどして、ジェルを完全に取ります。
ワンポイントアドバイス!
- パックの上からラップをすると効果が高まり、ジェルが乾燥するのを防ぐのではがしやすくなります。
【ご使用上のご注意】
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないとき、また次のような場合はただちにご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
- 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
- お肌に傷やはれもの、湿しん等異常のあるときはお使いにならないでください。
- 目に入った時は、ただちに洗い流してください。
- 保管及び取り扱い上のご注意
- 清潔に保つため、カップとヘラは清水で洗うなどしてティッシュ等で拭いて保管してください。
- 乳幼児の手に届かないところに保管してください。
- 極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
- 一度手に取ったものを容器に戻さないでください。